スペシャルレポート

まんが家の先生たちの取材記や、旅行記、はたまた先生のお部屋訪問など、スペシャルなコーナーです。


第37回 藍澤麻衣が行く!
WEB版「オトコマエ研究所」(不定期連載)第11弾

藍澤麻衣と高杉瑞穂さん

「オトコマエ研究所」とは、日夜「モテ女子」になるべく努力と研究を惜しまぬ、組織!
その組織を率いる、チーズ!増刊でお馴染みの藍澤麻衣が、今回は映画「砂時計」にもご出演の俳優・高杉瑞穂さんを取材してきました!そのレポートです!

★俳優・高杉瑞穂さん、映画「砂時計」の役所&デートのお話★

映画「砂時計」

藍澤:
今回のオトコマエ研究所のゲストは、映画「砂時計」でヒロイン杏の婚約者・佐倉を演じられた俳優の高杉瑞穂さんです。「砂時計」の佐倉ってエリートサラリーマンで、ちょっとオレ様な感じですが、演じてみていかがでしたか?
高杉さん:
僕、オレ様というか、基本的に“我王”なんで、佐倉は僕と共通する部分があるんです。例えば食事に行くシーンで、ここのおすすめはハヤシライスだから“ハヤシライスふたつ”って頼むと、杏が「私はオムライスが食べたかったのに」って言うんですね。でも「いや、おすすめはハヤシライスだからいいんだよ」って。現実の僕もそういう意味では“我王”です。ワガママだし縛られるのイヤだし、行きたいとことか食べたいもんとか勝手に決めるし…。例えば彼女と歩いていく時、次曲がろうって思ったら、何も言わずにぐーっと肩をその方向に向けて誘導してみたり。一応配慮してますよ。
★ 高杉さんは“オレ様”タイプ!?★
藍澤:
う〜ん、その我王っぷり、あたし、タイプです。基本オレ様大好物なんで、私☆☆
高杉さん:
ごはんとかデートで拘束されるのが苦手です。役者という仕事柄、時間が自由にならない事が多くて、久しぶりの友人や先輩から“来週(または明日)会わない?”って連絡があった時にデートよりそっちを優先したくなって。ドタキャンとか約束破るのも気が引けるし…。急に時間が空いたらひとりでダーツしに行ったり、初めてのバーに入ったり。
★高杉さんの趣味のお話★
藍澤:
大人なおひとり様行動ですね。私もダーツにハマッてるんですよ。毎日ってくらい地元で行ってマス。
高杉さん:
僕、芸能界イチ上手いかも?周りに引かれる程、上手いんですよ。イギリスから来たハードダーツを7年やってて。前は大会にも出てました。
藍澤:
スゴイですね!! 私、全然ヘタッピなんです。
高杉さん:
今度、教えますよ。
藍澤:
ぜひぜひ!お願いしま〜す☆ それと、料理もされるとか。好きな食べ物はなんですか?
高杉さん:
炭水化物、特に麺類。何にでもこだわりを持ちたいから、自分で作るときは、日本酒かビールに合うような和食が多いですね。
藍澤:
わあ、こだわってますね。サッカーにダーツに料理、多趣味!!
高杉さん:
ほかにスキーやスノボ、囲碁とか、バイクとか。
藍澤:
囲碁っていうより雰囲気からするとチェスのほうが似合いそうですけどね(笑)
★高杉さん、人生、そして俳優業を語る!★
藍澤:
ところで小さい頃から俳優さんになりたかったんですか?
高杉さん:
高校生まではサッカー選手になりたかったんですが、ケガが多くて諦めました。それで早く働きたくて卒業した後、友達のお父さんの経営している消防関係の電気設備の仕事をしてました。でもある日「自分は何やってるんだろう」って思って、自分の人生考えてみたんです。挑戦してみたい事をしてみようと。コピーライターのアシスタントをしている友達が、そのコピーライターさんが新しいストリートファッション雑誌をつくることになって、モデル探してるからやらないかって。やってみたら撮影の現場が楽しくて。コピーライターさんに何かモデル事務所の集まりありませんかって毎日電話して。ある日、呼んでもらってモデル事務所の社長をしている人に会わせてもらって。
藍澤:
へえ〜。俳優さんにはどういうきっかけで? 昼の帯ドラマ「美しい罠」や「金色の翼」に出演されて、女心をわしづかみにしたそうで。“昼ドラの貴公子”って言われるほど、美しい顔の持ち主ですもんね!! 身長178cmのイケメンさんです。
高杉さん:
CMモデルの仕事を始めたら、演技力も求められて。役者という仕事に興味を持ったんです。バイトしながら半年くらいオーディションを受けて、21歳の時、時代劇「徳川葵三代」(NHK大河ドラマ)でデビューできました。ちょんまげ似合うって言われます。時代劇大好きです。歴史物はかなり勉強して役になりきって演じます。
★高杉さん、ラブシーンについて語る!★
藍澤:
ところで役でラブシーン演じる時って、なりきるんですか?
高杉さん:
たとえばキスシーンがあったとして、最初は自分が演じた通りを現実の自分がやってるって思われるのは恥ずかしいかもって考え込んでしまったんですが、ある時“そう思われてもいいじゃないか”ってふっきれて演じたら評価されて。それから平気になりましたね。「美しい罠」でふっきれた感じです。
藍澤:
「美しい罠」で日本全国の女性を魅了したんですね?
高杉さん:
役者になった時からダーティーヒーローってやってみたかったんです。
藍澤:
自分に近いほうが演じやすいですか?
高杉さん:
いや近いと、監督から「ちょっと違うなあ」って言われたときに、自分はそうじゃないって思っちゃうですね。だからキャラがあって自分と違うほうが演じやすい。
★とっても気になる高杉さんの恋愛観は…!?★
藍澤:
さて本題の恋愛について。どんな女性がタイプですか?萎える女性の行動って?
高杉さん:
下品な人がダメです。ごはんの食べ方が汚い人。食事も行儀良く食べた方が美味しいと思うんですけど、さりげなくそれができる人。やってますよってアピールしないで。
藍澤:
今までの恋愛パターンってどうですか?
高杉さん:
僕は恋愛はお互いを成長させていくべきって思うんですが、自分を見失っちゃうとそれができないからダメですね。だけど“無償の愛=見返りを求めない”ってキモチが必要で、自分を大事にできれば相手も大事にできて。お互いが一緒にいて向上できるような女性。そしてまっすぐな愛情を向けてくれる子がいいですね。愛は与え合わないと。昔、学校の終業ベルが鳴ると同時にダッシュして、校門のそばの花屋さんに花束買いに行ってダッシュで校門の所で好きな女の子を待って渡した事がありました。誕プレだったかな? サプライズでその子がものすごく喜んでくれて、やった!みたいな達成感というか。
藍澤:
その女の子になってみたーい☆
★“モテ”についてのお話で締めくくり!★
藍澤:
高杉さん、絶対モテると思うのですが?
高杉さん:
我王ですからモテないですよ。相手から「怒られたらどうしよう」とか、気遣われてしまうんです。連絡をくれなかったり。僕は双子なので、片割れに「瑞穂は真顔でいうと怒ってるように見えるから注意した方がいいよ」って言われて。モテるって何ですかね?
藍澤:
モテるって一方的でも異性から好かれるって事じゃないかって。

高杉瑞穂さん

高杉さん:
この仕事で寄ってくるのかなって考えちゃうところもあって。僕はアプローチに気づかないタイプで、逆ナンってないんですよね。うーん、モテないなあ(笑)
藍澤:
最後に“オトシどころ”ってなんですか?
高杉さん:
男って何も言われない事のほうが感謝するんですよ。仕事で約束がダメになった時とか、「何で遅くなったの?」じゃなくて、「遅くまでご苦労様」ってほうが、逆にぐっと来てツライなあって。だから、何があっても相手を責めずに様子をみるのがいいんじゃないですか。
藍澤:
ほんと究極ですね。本気で広く深い愛情がないとムリかもしれませんね。“我王”好きの私には身にしみる、オイシイお話でした。
★高杉瑞穂さんデータはこちらから★

映画「砂時計」は、4月26日(土)より全国東宝系で公開!
高杉瑞穂さんのブログは、http://ameblo.jp/mizuho-takasugiです。
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★ 藍澤麻衣ニュース★

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